小浜市議会 2021-12-20 12月20日-04号
それに対して、市公式ホームページへの掲載により周知を図るほか、給付金の支給決定通知書にその旨を記載した通知を折り込むことを考えているとの答弁でした。 以上が、付託されました議案に対する審査の概要であります。 なお、討論はありませんでした。 採決の結果は、さきに申し上げたとおりであります。 これをもちまして予算決算常任委員会の報告を終わります。
それに対して、市公式ホームページへの掲載により周知を図るほか、給付金の支給決定通知書にその旨を記載した通知を折り込むことを考えているとの答弁でした。 以上が、付託されました議案に対する審査の概要であります。 なお、討論はありませんでした。 採決の結果は、さきに申し上げたとおりであります。 これをもちまして予算決算常任委員会の報告を終わります。
その周知につきましては広報おばまや市公式ホームページにより広く行っているところでございますが、現在まで民間事業者等から問合せや応募などはない状況でございます。 以上でございます。 ○副議長(竹本雅之君) 1番、杉本和範君。 ◆1番(杉本和範君) ありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症に対する広報については、広報かつやま、そして市公式ホームページを初め、SNSへの書き込み、報道機関への投げ込みあるいは発表など、その都度その都度さまざまな手段を活用しながら、市民の皆様の安心につながるよう市として伝えるべき正確な情報の発信に心がけてまいりました。 広報かつやまにおいては、最も目を引きやすい巻頭ページに新型コロナウィルス関連の情報を毎月掲載をしています。
加えまして、情報発信のさらなる強化を図るための市公式ホームページのリニューアルや、市民の情報格差の解消を図るため、市内全域において光ファイバーの張り替えによります情報通信基盤の整備に着手いたしております。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 16番、風呂繁昭君。 ◆16番(風呂繁昭君) それでは、この件名2の最後に、経営プランの財政効果をお尋ねさせていただきます。
この間、市民生活に与える影響を少しでも軽減すべく県と渋滞緩和対策を実施するとともに、工事に関する情報を広報紙や市公式ホームページを活用して広く利用者へ周知してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 11番、今井伸治君。 ◆11番(今井伸治君) 同じく、新しいクリーンセンターが高浜町和田に出来るということでございます。現在の進捗状況と工程をお尋ねいたします。
本市では、洪水や津波、内水氾濫などの各種ハザードマップを作成・公表しており、最近では昨年12月に国、県が新たに公表しました浸水想定区域に基づき洪水ハザードマップを更新し、全戸配布をさせていただいたところであり、併せて広報おばまの特集記事や市公式ホームページ、出前講座などによりまして周知を図っております。
市行政からの発信といえば、市公式ホームページ、月1回の市長定例記者会見、広報紙広報かつやまならびに広報かつやまプラス、防災無線、広報宣伝カー等があります。 県においても定例記者会見がありますが、杉本知事になって月1回の会見を2回に増やしています。
本日発行の広報かつやま6月号で骨子を紹介し、勝山市公式ホームページにおいては計画案全文を公開いたします。 この中学校再編計画など、新しい勝山におけるまちづくりの指針となる第6次勝山市総合計画の策定に向けて、市内各地区において、7月以降、市民意見交換会を開催いたします。
情報発信の手段としましては、広報おばま、市公式ホームページ、フェイスブック、ツイッター、チャンネルO、防災行政無線、チラシなどが主なものでございます。 また、市の広報に対する市民の評価を明らかにし、今後の広報施策の基礎資料となることを目的に毎年広報アンケートを実施しており、本年1月に行ったアンケートでは355人から回答をいただいております。
本市では、各ポータルサイトなどで寄附申込みをする際に、産業振興であったり教育福祉の充実といった七つの項目の使い道を選択できる仕組みを整えておりまして、毎年、寄附金の使い道につきましては、市公式ホームページで公表しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 1番、杉本和範君。
また,今後の活用につきましては,当面は導入後の利用状況を分析しながら市民課業務のほか,福井市公式ホームページでもアクセス数の多いごみ分別や子育て,災害などの分野にも拡充できるよう取り組んでまいります。 現在,AIチャットボットはいわゆる,よくある質問に答えるという窓口業務の補助的な役割を担っています。
今後、関係課や小浜警察署と具体的な配信内容や配信するタイミングなどにつきまして協議し進めるとともに、防災メールの利用効果をさらに高めるため、市公式ホームページや広報紙などによりまして、より一層周知を図り、利用者の拡大につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 5番、熊谷久恵君。 ◆5番(熊谷久恵君) ありがとうございます。
今後も、市民の重要な情報源として、より手に取りやすく伝わりやすい広報おばまの紙面づくりを心がけていくとともに、そのほかの広報手段、チャンネルO、インターネットを活用した市公式ホームページやフェイスブックなど、積極的な情報発信を行っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 16番、風呂繁昭君。
市では、事務の効率化や市民サービスの向上を図るため、税などの納付書発行から収納までのシステム化やデータ化しました文書の庁内共有ができるネットワークの構築、市公式ホームページの充実などに取り組んでまいりました。 今回の新型コロナウイルス感染拡大防止を図るための対策としましては、庁内においてウェブ会議ができるように機器などを整備し、活用しているところでございます。
支給チーム設置後は、金融機関や郵便局など関係機関との調整や申請手続の準備を進めまして、4月30日には市公式ホームページに申請方法、申請書用紙を掲載するとともに、5月3日からは、オンライン申請による受付も開始するなど給付をお急ぎの方への対応を進めたほか、5月7日からは順次、市内全世帯に申請書を郵送し、市民へ一日も早い給付に向けて取り組んでまいりました。
パブリックコメントにかける計画などの素案の公表につきましては、担当課、市民協働課および中央公民館、ならびに各地区公民館の窓口に配置するほか、市公式ホームページに掲載しており、市民が直接閲覧できるものとなっております。
本市といたしましても、事務の効率化、市民サービスの向上を図るため、税などの納付書発行から収納までのシステム化、庁内ではデータ化した文書の庁内共有ができるネットワークの構築、それから市公式ホームページの充実などに取り組んでまいりました。
さらに、市ではインターネットを活用し、市公式ホームページを初め動画配信サイトのユーチューブのほか、フェイスブック、ツイッターやインスタグラムといったソーシャルネットワークサービスを使い、情報発信を全世界に対して行っております。これらのツールを使い、さまざまな年代、さまざまな地域に合った戦略的な情報発信を行うことで、効果的・効率的な広報が可能と考えております。
今後も将来を担う若い世代が、早い段階から主権者としての認識を持ち、政治や、選挙の意義や重要性を理解するきっかけとなる取り組みを継続するとともに、投票日当日、都合により投票ができない方には、期日前投票や不在者投票の制度を利用して、必ず投票を行っていただくよう、出前講座をはじめ広報紙や市公式ホームページなど、あらゆる手段を通じて啓発に努めてまいりたいと考えております。